烏山杉の子保育園 分園みなみ風
ABOUT
烏山杉の子保育園 分園みなみ風について
どんな園?
もう一つの大きなお家
子どもたちの生活・遊び・その中で生まれる仲間や大人・地域との関わりの中で、保育理念にある“ともに育つ”ことを柱に、日々試行錯誤しながら環境を準備し保育をしてきました。子どもたちは、グループの仲間と一緒に生活する中で様々な経験をします。楽しい時もあれば悲しいこともあり、うまくいかないことや自分の気持ちや仲間の気持ちと葛藤することもあります。


どの場面でも私たち保育士は子どもたちの気持ちに寄り添い、支え、“安心できる居場所”をしっかりつくっていく為に一人ひとりを大事に保育を進めています。また、幼児クラスは異年齢での活動を取り入れ、同年代の関わりの垣根を越えて、心地の良い居場所を見つけて過ごしていきます。
子どもたちの好きを見つける
「この遊びが好き!」「この遊びが楽しい!」と子どもたちが興味を持っている姿から、素材、玩具、空間を準備し、自分の好きなことを自分で選んで遊べるような環境を作っています(コーナー保育)。子どもたちは、遊びの中から発想力や探求心なども掻き立てられ様々な学びを獲得し、自分で様々なことを決めることで自信もつけています。
どんな職場?
こどもたちのやってみたい!を実現!

日々、活動していく中で子どもたちが目を輝かせているものが見えてきます♪
大人が決めた活動をするのではなく、子どもたちの興味が広がっているからこんなことやってみたい!こんなところ行ってみたい!という活動を、子どもたちと職員みんなで楽しみながら作っていきます。子どもも大人もワクワクするような日々を過ごしていきましょう!
子どもの気持ちに寄り添う

目の前にいる子どもたちがどんなものを見て、どんな風に感じているのか?寄り添いながら職員も一緒に感じたり考えたりしていきます。子どもたちが感じている事を共感して子どもたちが安心できるような環境を作っています。安心できる環境でこそ、子どもたち一人一人が自分の力を発揮できる場となるように願いを持って過ごしています。
職員同士で支え合う

悩み事がある時には、一人で抱え込まずに、みんなで一緒に考えていける職場です。子どもたちの様子を日々語り合いながら、ドキュメンテーションやウェブを作成し、保育を振り返り、今後の保育につなげていこうと、前向きに考えていける職員がたくさんいます!また、園内研修を行い、他のグループ他の職員の活動や考えを共有したりする機会もあります。色んな職員からの視点で、アイディアが広がっていき、保育について自分の引き出しもどんどん増えていくことでしょう!
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求人情報
保育士・栄養士・調理師(2026年度)