下馬鳩ぽっぽ保育園分園 野の花園
ABOUT
下馬鳩ぽっぽ保育園分園 野の花園について
どんな園?
子どもの主体性を大切に、遊びの自立を育む
コーナー保育を取り入れ一人ひとりが好きな遊びを自由に楽しむ中で、遊びの自立を育んでいます。小さめの園庭ですが近くには大きい自然の緑地があり、戸外で伸び伸びと身体を動かして遊んだり、生き物や自然に親しみを持ち季節の変化を感じたりしながら過ごしています。


ひとつ屋根の下の大家族のような保育園
木調を基調に温かみを感じられる、定員51名の“大きなお家”のような保育園です。幼児クラスは縦割り保育をしていて、年齢関係なく互いに刺激し合いながら仲を深めています。少人数だからこそ、0歳児から5歳児までの子ども同士が親しみを持ちながら生活しています。担当クラスだけでなくすべての子どもや保護者の方との距離が近く、たくさんコミュニケーションを取ることができます。年に3回の卒園児が遊びに来れる日には、みんなで懐かしさや成長を喜び合い、楽しい時間を過ごしています。卒園してからも園の近くに来た時には気軽に顔を見せてくれたり、入学式や卒業式の後に親子で会いに来てくれたりと、いつでも安心して戻って来れる場所となっています。
どんな職場?
それぞれの得意なこと、苦手なことを互いにカバーし合って働ける

得意なこと、苦手なことを互いに共有する中で、一人ひとりが無理なく働ける環境をつくっています。困っている時には職員同士で声を掛け、相談したりアドバイスをもらったりと助け合うことができる職場です。産休や育休への理解があり、子育てをしながら働き続けることができます。行事では職員みんなが一致団結をして、子どもたちを見守り支えることを大切にしています。
子どもの気持ちに寄り添う

子どもの“なんだろう” “やってみたい”という興味や気持ちに寄り添うことを大切にしています。大人が全て決めるのではなく、子どもの言葉をキャッチして遊びを展開させたり、子どもたち自身で調べたり考えたりできる経験を積み重ねられるようにしています。やりたいことを実現していけるよう一緒に考え、作り上げていく保育を大切にしています。
職員全員で子どもたちの成長を見守る

保育士・看護師・調理師・用務・警備など職種に関係なく、職員みんなで子どもたちと関わり、成長を見守っています。クラスの垣根を越え、笑ったり、泣いたり、喜んだりといろいろなことを職員と家庭とで共に分かち合えるアットホームな園です。私たちは“家庭と共に寄り添い、育て合う保育”を大切にしています。
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保育士・栄養士・調理師(2026年度)