遊愛保育園

ABOUT
遊愛保育園について

どんな園?

子どもたちが自分らしくいられる場所

どんな時でも“子どもたちにとって一番いいことは?”ということを土台に、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら日々子どもたちと過ごしています。子どもたちの好きな遊びを追求していけるように、様々な場面で自ら選択できるように職員も子どもたちと一緒に考えながら子どもたちの“やりたい!”を形にしています。また、実のなる木や季節を感じられる木々、川遊びもできる園庭は子どもたちの大好きな遊び場です。

食べることへの興味が広がっていきます

月に一度の郷土料理・世界の料理を通して様々な食材や文化に触れる機会を作っています。そして菜園では四季折々、様々な野菜を子どもたちと一緒に育てており、収穫した野菜をみんなで試食しています。他にも梅干しや干し柿を子どもたちを一緒に作ることを通して“食べることの楽しさ”を感じられる活動を大切にしています。

どんな職場?

一人ひとりの思いが形になっていく保育園

子どもたちの姿に合わせて保育園も日々柔軟に進化しています。子どもたちの“やってみたい”という声から、カフェに興味を持った子と商店街のカフェを見に散歩に出かけ、カフェごっこを通してフルーツサンドを作ってお店屋さんごっこを楽しみました。どうしたら実現できるのかを担当だけでなく園全体で話し合いながらフォローし合えるチームワークがあります!職員一人ひとりが持っている“強み”も様々な場面で発揮できる職場です。

子どもも職員も笑顔がいっぱい!

保育室から聞こえてくる職員の声は明るく元気いっぱい!日々のコミュニケーションが職員同士の仲を深め、些細な話題でも笑い合えるからこそ相談事なども話しやすい雰囲気です♪いつでも寄り添って話を聞いてくれる人がたくさんいる温かい職場です。

子どもたちと一緒に成長していける

日々の保育の中で生まれた悩み事も、試行錯誤を繰り返す中で「子どもはどうしたかったんだろう」と様々な角度から話しをして、可能性を見出していけます。その過程の中で、経験豊富な先輩たちの意見を聞いたり、“まずはやってみよう!”と背中を押してくれたりと、他の職員のサポートの中で工夫し、考えていく力が身につき、自分たちの成長にも繋がっていきます。

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求人情報

保育士・栄養士・調理師(2026年度)